慶應義塾大学病院 周産期・小児医療センター

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感染制御チーム

メンバー

新庄正宜(小児科感染班)
古市宗弘(小児科感染班)
八木沼瑞紀(小児科感染班

 

【診療・教育について】

 子どもたちの間では、インフルエンザウイルス、RSウイルス、ノロウイルス、ロタウイルス、水痘帯状疱疹ウイルスなどによる感染症が毎年流行します。また、周囲に伝播させたくない菌を保菌している患者さんもいらっしゃいます。このため入院時には、感染性の疾患がまわりではやっていないかをお聞きしたり、実際に感染していないかをチェックさせていただいたりしております。また、2次感染の予防や治療、発見のために、すでに入院中の患者さんに対しても、検査(ウイルス検査や培養検査を含む)を行ったり、投薬・転床・退院など、必要な措置をお願いする場合があります。
 最近では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行があるため、さらに感染対策を強化しています。COVID-19流行下でも、RSウイルスが2021年夏に大流行したことは、記憶に新しいことで、アジアではインフルエンザですら流行していました。
 感染制御チームは、このように、感染症が病棟に持ち込まれたり広がったりしないような取り組みを、感染制御部と協力して行っております。医療者、学生への感染対策教育も行っています。
 また、適切な感染症治療や、基礎疾患のある患者さんへの予防接種を、主治医の先生にアドバイスしています。

 

【研究について】

-以下の臨床研究を行っております。

「第13回 三学会合同抗菌薬感受性サーベイランス ―小児科領域感染症 2021年―」
(承認番号20210051)(2021年5月~)(詳細はこちらをクリック)

「ライノウイルスの型別判定法の開発とその臨床的意義に関する研究」
 (承認番号20200151)(2020年11月~)(詳細はこちらをクリック)

「データベースを用いた国内発症小児Coronavirus Disease 2019(COVID-19)症例の臨床経過に関する検討」
 (承認番号20200108)(2020年07月~)(詳細はこちらをクリック)

「小児COVID-19の臨床的特徴の解析に関する研究」
 (承認番号20200078)(2020年05月~)(詳細はこちらをクリック)

「小児病棟における、ウイルス感染拡大防止策の有効性」 
 (承認番号20160432)(2017年04月~)(詳細はこちらをクリック)

「小児(科)患者におけるインフルエンザワクチンの効果」
 (承認番号20130216)(2013年03月~)(詳細はこちらをクリック)

「肝移植後におけるワクチン接種の有効性と安全性」 
 (承認番号20120276)(2012年11月~)(詳細はこちらをクリック)

「小児化膿性髄膜炎の全国調査」
 (承認番号20110029)(2011年06月~)(詳細はこちらをクリック)

「小児患者における、ESBL(extended-spectrum β-lactamase)産生菌の検出頻度に関する研究」
 (承認番号20100326)(2011年04月~)(詳細はこちらをクリック)

 -以下の研究に協力しております。

「おたふくかぜワクチン接種後の副反応に関する全国調査」
 (2021年7月~)(詳細はこちらをクリック)

最終更新 2021年9月

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